2週間の休養を要す

 官庁街にある精神科のクリニックに診察に行きました。11:30頃には着いたのですが、先の人の診察時間が長くて、12:10頃からの診察となりました。

 診察室に入ると、[主治医]が、「どうですか?」と切り出したのですが、[私:高嶺]からの反応が鈍く、付き添いの[家内:美子]が、「昨日、ある所を([私:高嶺])が、休みました。「わたしも、家にいると、自分の実家じゃないので、ストレスを感じます。」など、[家内:美子]自身の本心も、聞けました。

 それから、[私:高嶺]が、ボソボソト「少し、休みたいです。でも、家じゃ、家族がいて、モラスハラスメントにあったり、終いにはぶっ飛ばされたりするので、ゆっくりやすめません。入院もしたいけど、自分の経済力じゃ、入院もできません。」と言いました。[主治医]は、「昼間は、どこかゆっくりできる所に逃げて下さい。」と言いました。

「友達の家や、親戚の家も考えましたが、迷惑をかけるので、○○生活支援センターに行き、月曜と火曜の、○○生活支援センターの休みの日は、近くのネットカフェに行きます。」と言いましたが、一人で外に出る活動力があるか心配です。

 早く、家に戻るのを[家内:美子]が、嫌がったので、午後は、食事をした後、近くの○立博物館に1時間半ほどいたり、本屋さんによったりして時間をつぶしました。

 家に帰宅する前に皮膚科にも寄ったり、最寄のストアで買い物をして、16:20に帰宅しました。

 [家内:美子]には悪いけど、時間つぶしで、疲れました。