ミッションスクールに面接

 今日は、都心にある、ミッションスクールの職員募集の、面接を受けた[私:高嶺]である。履歴書を、丁寧に書き、なおかつ、SEに復帰する訳では、無いのに、職務経歴書を、コンピュータ業界(IT業界って言葉嫌いなので・・)の事がわからない。業界を知らない人が、職務経歴書見ても、チンプンカンプンである。なので、誰が見ても解る様な職務経歴書に、今までの転職で用いていたExelで作成したものを、改善していたら、泣く子も黙る 草木も眠る、丑三つ時に、休憩したら、朝になっていた。
 
 2時間30分も寝ていない。5時朝食、洗顔、天気情報を見る。
 それから、即昨日の残りを仕上げ、おまけに、「自己PR」などいう文書も追加作成。[家内:美子]も同行してくれたが、(勿論、面接は[私:高嶺]

 すっ飛んで、都心のミッションスクールへと向かう。面接の感触は、とても良い。しかし、若干、家から遠い所に住んでいるので、どうかな? あとは、他の人に、私よりも、採用する側から見て、条件が良い、方が、選ばれるからね。

 でも、面接担当者から、「今回、もし、駄目でも、あなたを別件で、声をかける、機会もありますので・・・」とも言われたので、駄目もとで、面接し、丑三つ時に、眠り込むまでパソコンと格闘した甲斐はある。