嘱託医さんの件で、

 
 それは、夕方の5時半頃に、第3の作業所『嘱託医』の病院の[ソーシャルワーカーさん]の電話により、始まる。

 一瞬パニックった[私:高嶺]であるが、電話を切る直に、「あまり、無理をしないで下さい。担当医(=『嘱託医』)に伝えておいて下さい。こちらは、仕方がありませんので、当分先でも、お待ちしておりますので。」と言ってから、切る時の挨拶をして、冷静に話し終える。

 とりあえず、話が急だったので、第3の作業所[尊敬しているスタッフさん:精神保健福祉士]へ、電話連絡する。

 計画が、狂ってしまうけど、仕方ないや。[家内:美子]が、帰宅するまで、ぼーとしている。