生活支援センター巡り

 
 今日は、9:00過ぎに修理屋さんが来て、故障したビデオレコダーと代替品のビデオレコーダーを交換した後、[父:海男]父が、不在であることをいい事に、居間のソファーで12:30頃まで、寝込んでしまいました。

 昨日の○○生活支援センターのグループミーティングで何も得る物が無かったような、事を書きましたが、二人の会話の中にどこそこの支援センターでは、こんな事もやっている、あんな事もやっていると言う情報のどこそこという部分だけが、頭にインプットされていて、助かりました。

 13:00過ぎに[家内:美子]と二人で、生活支援センター巡りをしました。巡りといっても2つですが。

 一つ目の生活支援センターは、最寄駅から北3つ目で、乗り換えれば、公営鉄道の南一つ目にある
▽▽生活支援センターですが、徒歩15分で行きました。二つ目の▲▲生活支援センターは、最寄駅から、北2つ目で徒歩3分で行きました。第一印象では、▽▽生活支援センターが気に入ったのですが、
なんと、明日(21日)は、月唯一の定休日だったので、明日は、▲▲生活支援センターを利用する事にします。▽▽生活支援センターでは、プログの掲載許可を頂き感謝しています。▲▲生活支援センターでは、プログを書いている話をし忘れました。(明日プログの話をして、許可が出なければ、記事の内容を即時修正します。)

 昼は、コーヒーショップで飲食し、▽▽生活支援センターでの登録で、今日が、[母:髪子]の誕生日で合った事に気付き、ショートケーキを買って帰ったら、[母:髪子]も自分自身でモンブランを買ってきていて、ケーキでお腹一杯になりました。

 明日、<ウォントワーク○○>[代表者(精神保健福祉士)]に電話連絡するとメールで約束したので、今から緊張モードに入りつつあります。

 しかし、生活支援センターや作業所の職員の方々を一人でトラブルメーカーになり、巻き込んでしまった様に感じてしまい、理性では、謝った認知である事がわかっているのに、感情的には、非常に心苦しいのです。